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2017年10月05日 (木)コラム

10月は「高齢者雇用支援月間」です

みなさんこんにちは。HRプラス社会保険労務士法人の一安裕美です。
10月に入り、快適な温度で仕事ができる季節になりました。
あまり知られていないかもしれませんが、10月は「高年齢者雇用支援月間」です。
事業主だけでなく広く国民に対して高齢者の雇用問題についての理解と協力を要請するため、独立行政法人高齢・障害・求職者支援機構と厚生労働省等とで協力して、さまざまな啓発活動を行っています。


■取組み① イベントの実施
高年齢者雇用開発フォーラムの実施
厚生労働省との共催により、高年齢者が働きやすい職場環境にするために企業等が行った創意工夫の事例を募集した「平成29年度高年齢者雇用開発コンテスト」の表彰式及び記念講演を行います。
また、コンテスト受賞企業等による事例発表や学識者を交えたトークセッションを実施しています。

■取組み② 生涯現役社会の実現に向けた地域ワークショップの実施
10月~11月に各都道府県支部が中心となり、高齢者雇用についてのイベント「地域ワークショップ」を開催しています。
各支部によって詳細は違うかと思いますが、主なカリキュラムは下記の内容です。
・専門家による講演 【高齢者雇用に係る現状や各種施策など】
・事例発表 【先進的に取り組む企業の事例紹介など】
・ディスカッション


■高年齢者雇用開発コンテストとは?

独立行政法人高齢・障害・求職者支援機構と厚生労働省との共催で、高齢者がいきいきと働くことのできる雇用環境の実現に向けた創意工夫をしている企業や生涯現役で働ける場を確保している企業等の先進事例を募集し、特に優れた事例を表彰しています。
応募については、まずは最寄りの都道府県支部へ相談の上となっています。

■他社の事例を知りたい!そんな時には
①ビデオ視聴
高年齢者雇用開発コンテストの厚生労働大臣賞受賞企業の事例を収録したビデオを都道府県支部で閲覧することができます。販売は行われていません。
②高年齢者雇用開発コンテスト企業事例情報提供システムでの検索
もっと気軽に他社事例を知りたいという場合は、情報提供システムを利用するのが便利です。
高年齢者雇用開発コンテストの事例を、・改善テーマ ・改善分野 ・掲載企業のいずれかで検索が可能です。
■おわりに
いかがでしたか?自社の対策を考える上で、他社の事例を知ることがまず第一歩となります。まずは無料の情報から収集してみてはいかがでしょうか。

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